2023.05月出勤確認あり
新宿にあるメンズエステ
過労死、ストレス社会、ブラック企業・・・・・。
日本社会で、世の男子が安らげる場所はない。
新宿というビジネス街も例外ではない。
居酒屋に行けば上司に仕方なく連れてこられたであろう若い新入社員が愛想笑いを浮かべながら酒を飲んでいるし、忙しそうに仕事の電話をしているものもいる。
だが、安心してほしい。
「●●●」に行けばそんな悩みはすぐ吹っ飛んでしまうからだ！（あまり行き過ぎるとお金も吹っ飛ぶので注意してくれ！）
「●●●」は新宿の超人気メンズエステ店。
私も何回も利用したことがあるが、マンションと部屋が高級感と清潔感にあふれている。
セラピストのレベルも高いし、接客もとても気持ちいい。
セラピストたちのシフトは毎週日曜日の夜に公開されるという仕組みになっているので、他店のように2週間後予約するといった事はできない。
だが、逆に言えばだれでも予約できるチャンスがあり初見にも優しいと言えば優しい仕組みだ。
超人気セラピストだと数十分たつと全て満了しているほどの恐ろしい繁盛ぶりだ。（私はそのセラピストは諦めることにした。）
残念ながら昔からのお気に入りのセラピストが辞めてしまったため、私は新しいお気に入りの子を探すべく●●●のセラピスト一覧を見てみることにした。
今回私が選んだのはY子さん。
前から気になっていたが、土日は瞬時に埋まるほどの圧倒的人気ぶり。
平日の昼間しか穴場がない。（金持ちの学生か、ニートか、平日休みしか無理だろう。）
何よりHカップという巨乳と20歳という若さ！
プロフィール画像には若干加工が入っているが、モザイクをしていてもわかるぱっちりした目と美しい金髪と白い肌が魅力的だ。
考えただけで全身に力がみなぎってくる。
Y子さんはTwitterをやっているので、大まかなスタイルは検索してくれれば見られると思うがほとんどの男が虜になる素晴らしいルックスである。
予約はWebからでも電話でもできるが、どのセラピストもすぐ埋まってしまうため電話をしても「申し訳ありません。全て満了してしまいました！」と言われるのがオチだ。
Webからだと予約状況も見られるので、私はそちらをおすすめする。
Y子さんの予約状況を見ると、運がいいことに私が有給休暇を取得した４日後の平日の昼間に空きがあるではないか！
さっそくWebから予約をし、今か今かとその日を待つことにした。
仕事中は脳内ピンク一色で仕事にならずある意味辛い４日間であった。
いよいよ当日。朝からすこぶる調子がいい。（色々な意味で）
珍しくジョギングをし24時間制フィットスジムで朝活をする。
筋トレ後にセラピストにオイル越しで触られる感触は、仕事終わりのビールより気持ちがいいからだ。
予約時間１時間前に電話で連絡を入れると、スマホに住所と階数が書かれたSMSが送られてくる。
今回の施術場所は新宿三丁目駅から徒歩10分圏内のマンション。
普通に済んだら月20万はしそうなマンションだ。
インターホンを鳴らすと「はーい」と可愛らしい声。
心臓をバクバクさせながらエレベーターに乗る。
ドアの前のインターホンを再度鳴らすと、「こんにちはー！」とY子さん。
ぱっちりした目と童顔で可愛らしい女性だ。
大学のキャンパスなんかで歩けば9割近くの男どもが振り返るであろう。
そして何よりHカップの巨乳。
小柄な体躯に比べると圧倒的存在感を放っている。
いかんいかん・・・・。初対面なのにこんながっついてみていたらセラピストに引かれてしまうではないか・・・・。
そう思った私は、「今日はよろしくお願いします！」と不細工な気持ち悪いスマイルで返事した。
部屋に案内されると、お茶をもらえる。
よくほかの店であるグラスに入れてもらうのではなく、コンビニで売ってるようなパックで頂ける。
蒸し暑い夏場に頂けるのはとてもありがたい。
ソファーに座っていると、Y子さんが隣に座って料金とオプションの説明をしてくれたが・・・・ち・・・・近い！
そして彼女の手が私の太ももに当たっている！（ついでに胸も！）
初対面なのにあまりにも近すぎないだろうか？（とても嬉しいから何の支障もないのだが！）
今回私が選んだコースは90分。
指名料1000円と90分料金18000円、合わせて19000円。
オプションはどうやらセラピスト個人によって変わるみたいだが、私はディープリンパ30分とマイクロビキニを選択した。
ディープリンパとはその時間、鼠径部などのいわゆるキワと呼ばれる部分を入念にほぐしてくれるオプションである。
大体、総額で3万近くは行ったと思う。
なかなか貧乏サラリーマンにはきつい金額ではあるが天国への切符だと考えれば安いものだ。
浴室からシャワーの音が聞こえてくる。
ところがY子さんがいつまでたっても移動しない。
どういうことなのだろうか？と思っていると
「あ！ここでもうおパンツぬいじゃってくださーい！」とY子さん。
マジか！
色々なメンズエステ店でほとんど裸を見られているようなものではあるが、なぜかこの場で女性の前で着替えるのは恥ずかしいものだ。
一応大事なところはタオルで隠してくれるが、Y子さんのくりっとした目に見つめられながら下着を脱ぐのは何とも言えない気分だ。
思わず息子が大きくなってしまい、Y子さんに当たってしまう。
ま・・・まずい！
しかし「あー！もう大きくなってる！」とY子さん。
まさに天使である。
こんな天使のきれいな手を汚すわけにはいかない。
私は数分必死にシャンプーとボディソープでけがれた肉体を隅々洗った。
紙パンツは大・中・小が用意されていて、Tバックの紐パンツのようなデザインとなっている。
シャワー室もとてもきれいでちょっとした高級ホテルのような感じだ。
気持ちよくシャワーを浴び終え部屋に戻る。
「では、こちらにあぐら座りになってくださーい！」
そこにはビキニ姿のY子さん。
Hカップの巨乳の破壊力が凄まじい。
男を殺すルックスをしている。
メンズエステのユーザーに巨乳好きはあまりいないが、むっちりしているのを嫌う人は結構多いと思う。
しかし、Y子さんは巨乳ではあるが締まっているところはしっかりしているのでむっちりしているのが苦手な人でも全く問題はないだろう。
言われた通りあぐら座りをすると、Y子さんがオイルを垂らしながら私の上半身を触ってくる。
白くて可愛らしくてやわらかい手が、とても気持ちいい。
「あれー？もう硬くなってるー」
「ごめんなさい、Y子さんがかわいすぎて・・・・・」
「なんであやまるのー？すごい嬉しいよー」
はぁ・・・(*´Д｀)なんていい子なんだ・・・。
聞くところによるとこの時点で元気になる人はいないらしい。
こんな官能的な状況でハッスルしないのが不思議でたまらない。
お次はうつぶせ。
軽くタオルの上からほぐしてくれたあと、つま先から鼠径部まで徐々に彼女の指が迫ってくる。
「あーやばい・・・すげーきもちいい・・・・」
「んー♪」
と嬉しそうなY子さん。
メンズエステでなくても、他の整体やマッサージ店でも通用するレベルの施術だ。
時折、私の後頭部に顔を密着させ吐息を吹きかける。
「はぁ・・・・はぁ・・・・(*´Д｀)」
情けなくて気持ち悪い私の声がつい漏れてしまう。
「んー♪興奮してるのー？」
とY子さん。
こんな素晴らしい状況なら誰だって興奮してしまう。
あまりの快感に私の脳細胞がどれだけ破壊されただろうか。
うつぶせが終わるとマーメイド。
ここでの鼠径部への攻めが半端じゃない。
「あー・・・やばい・・・やばすぎるよ・・・・気持ちい～～～」
「んー♪気持ちいい？」
ときおり、彼女の柔らかい指が私の硬直した竿に触れる。
「あー・・・・たまんない・・・やばいって・・・・」
「んー♪やばいー？笑」
鏡越しに彼女と目が合う。
微笑みながら私の鼠径部を一生懸命ほぐしてくれる姿はまさに天使そのものだ。
「Y子さん・・・・まじ可愛すぎるよ・・・・・」
「ふふ・・・ありがとー！笑」
マーメイドが終わるとみんな大好き四つん這いである。
「すっごい元気だねー！」
とY子さんに褒められ私の息子はコンクリート並みの硬さになっていた。
後ろから私の息子が前腕部に挟まれがらあちこちに引っ張られる。
時には腹筋をサワサワ。
「うわー！すっごいかたいね！」
メンズエステ好きの男子諸君。
セラピストに褒められたければ腹筋をしまくろう！
私の背面には彼女のダイナマイト級の巨乳が当たっている。
20代の若い女性の肌というのはなんてスベスベなんだろう。
やばい・・・・・・これは・・・・・
私の奥底に秘められたエネルギーが徐々に湧き上がってくるのを感じた。
「あ・・・やばいよY子さん気持ちよすぎるよー・・・・」
「うん！気持ちよくなって！」
そんなかわいい声で言われてしまっては理性がぶっとんでしまう。
ここで私の息子は暴発した。
「あー・・・・いっぱい出ちゃったね・・・・」
「ごめんなさい・・・気持ちよくて・・・」
「男の子だもんね・・・・気持ちよかったんだったらよかった！」
私より遥か年下なのにこのあふれ出る母性はなんなんだ・・・・・。
施術が終わるとY子さんと一緒にシャワールームへ。
彼女に軽く洗ってもらいながら雑談をする。
なんとも幸せなひと時だ。
「この間発売されたポケモン買った？」
「まだなのー！面白い？」
なんて会話をしたと思う。
部屋に戻ると時間が余っていたので、もらったお茶を飲みながらソファーで彼女とイチャイチャしていた。
膝枕もしてもらったと思う。
最後はY子さんとハグしてお別れ。
「またー来てねー！」
はい、絶対行きます。私は心の中に私の息子並みの硬さで誓った。
●●●は世の疲れ果てた男子諸君をいやすための天国である。
少々、料金は高くつくが相応の癒しが得られる。
ぜひ行ってみてくれ。
