5月

ぽっちゃりGカップ熟女の中に息子が出たり入ったり♪

2023.05月出勤確認あり

鶯谷にあるメンズエステ

ここは数ヶ月前から何度か通っているお店でして、最初はフリーで突撃していまして、その時に当たったセラピストが今回ご紹介するセラピストなのですが、今までの僕が行ったメンエスではあまり経験してこなかった感じの施術内容で、なかなかよい奉仕をしてもらえたのが記憶に鮮明に残っていたのもあって、それから2回ほど指名して通っているお店です。

今回は4回目の利用ということで、いつものように出勤スケジュールから、お目当てのセラピストの予定があう日をセレクトして電話予約します。
電話応対は男性で丁寧です。
部屋は何カ所かあるようで、ファミリータイプもありますし、ワンルームタイプもあり、どこになるかは当日の電話確認で知らされ、その場所に向かいます。
どの部屋になっても鶯谷駅からは徒歩で5分以内だと思います。
過去の利用ではすべて同じファミリータイプでしたが、今回は初めて南口のワンルームタイプに案内されます。
鶯谷というと駅前は完全にホテル街ですし、きっと風俗的なお店もたくさんありそうで(あまり知らなくてすみません…)なんとなくいかがわしいイメージがあり、街を歩くだけでもなんかドキドキしてしまいます。

今回のワンルームは南口から少し歩いたところの古びたマンション。
時間通りに指定場所に到着し、いつものセラピストとご対面。
年齢は本人には直接聞いたことはないけど、40歳くらいなのかな?
ホームページの記載通りだと思います。
お胸はGカップと大きいですが、お胸だけでなく全体的に大きい感じ。痩せている人が良いという方にはあんまりオススメしませんが、ぽっちゃり好きには程よい抱き応えもあり、たまらないスタイルです。
話し方は優しい口調で丁寧な雰囲気ですが、メンエスの仕事はかなり慣れている感じもあり、言葉の端々からお局様的な印象もあります。

今回は90分コースにオプションでディープリンパを追加。
衣装チェンジなどはありません。
あ、ちなみに最初に着ていた衣装でそのまま施術ですが、Tシャツにロングスカートスタイルでした。
料金的には激安店で名が知られてもいますし、総額はリーズナブルは部類に入りますね。

セラピストに料金を支払い、まずはシャワーを浴びます。
紙パンツは横スカTタイプ。
戦闘準備ができたらマットに移動です。

最初はうつぶせの指圧からスタートしますが、施術内容はセラピストの体調と気分で若干変わりそうです。
前回利用時の反応からも、こちらの要望にもある程度は応えてくれそうな感じもあります。
僕はここではいつも身を委ねて、セラピストの言動などにあわせてリアクションを素直にするようにしています。
うつぶせの指圧はなかなかの気持ちよさ、指圧経験が豊富なようで、関節とかがどうなってるとか、マッサージの知識を色々話してくれながら施術を進めてくれます。自分でもストレッチなどで固まった身体をほぐしたい気持ちもあるので、こうゆう話はありがたく素直に聞きます。
さすがに色々言うだけあってツボや力加減がわかっています。
15分程度の指圧だけでもなんだか身体が軽くなった気もしてきます。

指圧の次はオイルですが、密着も少なく、メンエスの醍醐味?でもある、おっぱいスタンプもなかったので、あまり特筆すべきは無いかな。

マッサージの技術があるので指圧だけでもなかなか満足できる内容にもなっていますが、このセラピストの本領が発揮されるのは仰向けになってからかもしれません。
背面の指圧とオイルを一通りやると 残念ながら四つん這いはなく、(たぶん、やってほしいからお願いってすればやってくれるとは思う)ほどなく仰向けになります。

仰向けになると足裏やふくらはぎのもみほぐしを軽くやりますが、その後はギアチェンジし、鼠径部あたりからは急にエロモードに転換します。
密着や吐息などの雰囲気作りこそしてきませんが、これから繰り広げられることは、もはや健全とは無縁なものに変化していきます。

チロチロ乳首舐めから始まり、メンエスでは珍しい?NF攻撃、さらには自分から上を脱ぎ出したと思ったら大きな二つのお山を僕の顔に乗せてプニプニと動かし始めます。
早く舐めろと言わんばかりの仕草もするので、これまで仰向けのまま為す術もなく攻撃されていた僕も、そのご要望には応えないわけにはいかんと、反撃?に出ます。

大きな二つのお山と、てっぺんで少し硬くなっていた先っぽも舐め回してあげます。
するとさすがに気持ちよくなってきたのか、演技なのか、

アッ…ンン…、気持ちいい…。もっと舐めて、チュパチュパして

と言い、身体をクネクネさせて自分で盛り上がり出します。
僕が舐め回しているのを横目で見ながら喘ぎ声を出してましたが、しばらくすると突然僕の手をとりパンツの方を触らせてきます。
かなり温かく湿っています…すでにじんわりと濡れていてお汁が漏れているのがパンツ越しにもわかるくらい。
きっと感じやすいのでしょう。

ここまで誘導されたら何も断る理由もありません。
僕もたまらずセラピストのパンツを脱がせてあげて、グッチョグチョになっているとこをやさしくTMNしてあげます。
ちょっとやるとさらに溢れ出してきちゃって、濡れに濡れてピチャピチャッとすごい音もしちゃうあたりがまた興奮度が増します。
もう、お汁が垂れまくるほどの濡れ具合いは良いですねえ。
大洪水発生でマットまでお汁まみれになり大変な状態になりましたが……。
しばらく格闘しましたが、TMNだけで満足できなかったのか、嬢は『G持ってる?』と聞いてきますが、あいにく持参しておらず、『ごめん、持ってないよ~』と言うと、『ないの~?じゃあどうしよ?しょうがないねえ』と、僕の上にまたがって陣取り、何も言わずおもむろにNIN

マジか?と思いましたが、これも受け入れ、この後の展開はどうなるのかワクワクさえしてきます。
セラピストはこなれた様子でロデオスタイルで前後運動やら、くぎ打ち運動やらで僕を激しく攻めてきます。
実はこの方、かなりの名器の持ち主でして、自分でぎゅぎゅっと締め付けたり緩めたりしながら動いて遊び出します。
油断しているとこれだけで秒殺であっさりと果ててしまいそうですが、ひたすら我慢です。
僕が

やばい…気持ちよすぎて我慢できない…

と言っても、

絶対ダメ~イカせないよ?まだ時間あるし

と、Gなしだし当然です、もちろんイカせてはもらえず、動いては中断、ちょっと体制変えてまた動いては中断と締め付けを繰り返すという激しい攻めを10分ほどして弄ばれます。
もう施術時間の後半はほとんどこれだけみたいな…これって本当にメンエスなのか?と思ったり、今まで行っていたメンエスが正統派スタイルだったのか?とか色々考えはじめたけど、きっとお店やセラピストによって様々なんだな~と、改めてメンエスの奥深さを再認識しました。

そうこうしているとあっという間に時間がギリギリになってしまっていたようなので、最後はこの終わり方と決まっていたかのようにわりと事務的に雑なTKK処理にてFINISH…

まあこの内容ならコスパはかなり良いとは思いますが、恋人気分とかセラピストの外見、雰囲気重視の方にはちょっと違うかもしれません。
メンエスぽさもやや薄いですしね。
でもサクッと気持ちよくなりたい時は内容的には最高なので僕はアリですね。
この店舗はまだこのセラピストしか突撃したことはありませんが、在籍数も多くて他にも気になるセラピストもいるのでいろいろと開拓したくなるお店です。

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